編集部ブログ

文化

2021.09.22

【9/22(水)~28日(火)】伊勢丹新宿店で 英国人輪島塗漆芸作家スザーン・ロスさん作品展 開催

美しい自然の残る能登半島で、古民家を改装した自宅と工房に暮らすイギリス人「漆アーティスト」スザーン・ロスさん。世界最古の歴史を持つ、日本の漆文化や日本人の精神性が、いま消えようとしていると危惧しています。『漆に魅せられて』は、著者の生い立ちや、来日当初の微笑ましいエピソード、そして、著者が人生で大切にしていることを、楽しく語った初のエッセイ集。日々の自然とのふ れあいから生み出される、美しい作品や、手作りで改装した工房、能登の美しい自然の写真も満載。わたしたち日本人が忘れかけている日本の美しさ、 素晴らしさを再発見する本です!

2021.09.06

東京パラリンピック終了、2021年夏も終わる

 東京パラリンピックが、終了しました。これまで、あまり見る機会のなかったパラリンピックですが、連日放送され、本当に感動しました。これだけ集中的に見る機会があるのは、やはり日本開催だからこそですね。編集部でも、それぞれが見るタイミングで違う競技を見て、感動ポイントを力説していました。私はやはり、男子テニスの国枝慎吾選手!「二大会ぶり、三つ目の金メダル」ってどういうこと?凄すぎます。決勝の相手、オランダ、トム・エフベリンク選手も、乗ってきそうな気配があり、途中ハラハラしました。終わってみると、スコア的には国枝選手が圧倒していましたが。「読みが大切」、国枝選手の言葉ですが、鋭角に決まるボレーに、ストレートのエース、無駄のない体の動き、ここまで鍛え上げるのにどれだけの努力を重ねたかと思うと…。また、男子バスケットボールも!ここまできたら、優勝させてあげたかったですが、きっと選手は、既に3年後に気持ちを切り替えていることでしょう。バトミントンも強かったので、日本の車いすは、本当に優秀だということも分かりました。本当に感動を有難う‼ 父が使っていた普通の車いすをちょっと思い出しました。

2021.08.18

お盆のイベントーZOOMでドイツ在住の旧友に会う

ワクチン2回接種し2週間以上経ち、感染対策万全で、お盆に帰省を検討していたのですが、感染者急増で流石にお盆の帰省は諦めました。人ごみを避けて、今までお盆に帰省したことなどなかったのですが、今回はどうしても帰りたい理由がありました。日本とドイツで離れて30年ほど音信不通だった親友と、ひょんなことからこの夏連絡を貰い、どうしても会いたいと思いました。しかし、8月17日に、もうドイツに帰ってしまうとのこと。断腸の思いで見送って。あ、そうだ!ZOOMがある‼ お盆休み中、いそいそ、背景のデータをネットで探し沢山用意して。お盆真っ盛りに、ZOOMしました。友は、声が、話し方が、雰囲気も10代の学生時代と全然変わっていない‼ 学生時代、こんなことを話していたよ…という思い出話を聞くと、そんな心の声まで話していたの?とビックリ。10代は10代で一杯一杯(アップアップ)だったこと、昨日のように思い出しました。

2021.07.30

東京五輪、毎日はらはらドキドキ

 東京五輪、流石に一流アスリートの集う祭典、好試合、演技が続出で、見ごたえがあります。自宅でテレビ放映の各局回りながら応援しています。人生がかかった大舞台、全ての選手にとって悔いないようにと祈っています。解説の方の適切な競技の解説や熱い声援に、思わず勝利を祈って手を合わせてしまいます。応援に熱が入り過ぎ、はらはらし過ぎて、同じチャンネルを見続けられない時があります。応援している選手が勝つと、嬉しいというより、ホッとするというか。今は、ネットでライブさながらに速報が流れ、コメントも溢れているので、会場にいなくても、見知らぬ人たちの熱いメッセージを読んで、思いを同じくしています。この暑い日本の夏での競技では、海外から来られた皆さんは本当に大変だと思いますが、これまでの努力が報われるよう充実した時間を日本過ごして貰えたらと願います。

2021.07.12

7月10日富士山開山祭ー浅間大社

7月10日浅間大社拝殿で、開山祭が行われました。コロナウイルス感染症流行で規模を小さくしての催行です。7・8・9月の富士山山開きにあたり、安全を祈願する祭りです。浅間大社は、富士山信仰の広まりと共に全国に祀られた1300余の浅間神社の総本宮です。人々は祀ることで富士山の噴火を鎮めようとしました。御祭神は木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやびめ)です。

2021.06.29

6月30日夏越の祓い、神道のことなら『神道大辞典』

日本人は常々、めぐる季節や暦の区切りによって気持ちを一新してきました。四季があることは有難いことです。今年ももう半年近くが過ぎ、大祓(夏越しの祓)の季節がやってきました。七○一年、大宝律令が制定され、他のお祭りと一緒に「大祓」も法律により実施が定められ、平安時代、毎年六月と十二月の晦日に、京都御所の朱雀門で、大祓式が行なわれました。皇族、大臣以下役人らが集い、大祓詞が奏上され、国全体を祓い、蘇生することを信じ行なわれたものです。

2021.05.07

母の日の贈り物に『行く道に花の咲かない道はなく 』心に染み入る俳画集

 本を読むタイミングは大切ですね。『行く道に花の咲かない道はなく 』は、2014年に出版された当初より、今読むとさらに心に染み入りました。著者の鮫島芳子さんは、最愛の息子を交通事故で失い、息子のクラスメイトたちからの断えることのない花束が送られました。その彼らの姿と、玄関の外にまで溢れる花々たちに次第に癒されて、いつしか花々の絵と心の内を俳句に描き溜めるようになりました。

2021.04.14

野に咲く花々からの贈り物

桜前線は、東北にまで北上中だそうです。東京では八重桜が舞っています。この季節の花々や草木の生命力には元気づけられます。―辛い時も悲しい時も、一人絶望に立ち尽くす時も、足元の花々はあなたに生きる力を与えてくれる―
行く道に花の咲かない道はなく』は、素朴な花々の絵と俳句の本です。

2021.04.13

古事記伝ほか神道の稀少書籍を電子書籍で出版

先日、伊勢の神宮を参拝させて頂きました。7年ぶりですが、伺うとつい昨日のことのようで、全く変わらない静寂さで迎えてくれました。日の出が5時30分過ぎでしたので、その前に伺いました。「鎮守の森」の木立が素晴らしく美しく力強く、自然の力があってこその祈りの場と感じました。

弊社では神道系の稀少書籍を電子書籍(kindle版)で発刊しています。

◇古事記伝 本居宣長

◇神道大辞典全三巻合本平凡社

◇後水尾院当時年中行事

◇神祇辞典

◇神道叢説

◇神皇正統記

◇古語拾遺

◇延喜式 ほか多数 

2021.03.02

遠山の金さんの日

 3月2日は「遠山の金さんの日」とされています。遠山の金さんこと遠山景元は江戸時代に実在した人物で、通称が金四郎だったため、金さんと呼ばれたようです。遠山景元が北町奉行に任命されたのが、1840年の3月2日でした。

遠山の金さんと言えば、何と言っても桜吹雪の入れ墨で有名ですが、遠山景元が実際に入れ墨をしていたかどうかは定かではないようです。ただ、文化~天保年間にかけて、江戸では入れ墨の大ブームが起きていたという記録はあるようで、江戸時代も現代と同じように人々が流行に熱中していたというのは興味深い話です。当たり前と言えば当たり前のことなのかもしれませんが、歴史や社会がは生きていた人間ひとり一人によって作られるということを、改めて実感させられます。

北町奉行所は、現在の呉服橋交差点の南西にあたる場所にありました。東京駅のすぐ近くです。たった180年ほど前に、そこで遠山景元が北町奉行を努めていたことを考えると、日本の歴史の変化の速さに驚かされます。

歴史に触れることは、本を読む楽しみの一つでもあります。先の見えにくい時代だからこそ、歴史から学べるものは多いのではないでしょうか。

2021.02.19

大阪なおみ選手に拍手 全豪優勝を祈る

大坂なおみ選手が、全豪オープンでセリーナ・ウィリアムズ選手を破り決勝進出しました。セリーナ選手の好調さは、素人目に見ても、2018年の全米オープン決勝と比べて、格段にシェープアップされた姿から感じ取れました。第一セット第一ゲームを落としたとの第一報から、嫌な予感が…。しかし、お昼には勝利のニュースが流れ、ニュースの中で見るショットだけでもテニスの醍醐味を感じました。歴史に残る試合になるのではとも言われています。良い試合だったし、大阪選手の成長を感じ嬉しくなりました。大阪選手のコメントは、いつも素直で良いなと思います。今回も、「サーブを打つのが怖かった。ネットを挟んで向き合ったら威圧感があった」、しかし、「自分がコントロールできることに集中しようと自分に言い聞かせた」 自分をコントロールすること、これは出来そうで出来ないことだと思います。大阪なおみ選手の言葉には、テニスを離れて、「そうだ、そうだった、頑張ろう」と自分にも当てはめられる言葉が多くて魅了されます。

2021.02.09

あした生きるために今日を生きる

 2月9日は手塚治虫さんの命日であるため、一部では「漫画の日」ともされているようです。ちなみに、手塚治虫さんの誕生日は11月3日(文化の日)で、この日は「まんがの日」に制定されています。

手塚治虫さんといえば、代表作の一つである「ブラック・ジャック」が有名で、自身も医師免許を持っていたことが知られています。手塚治虫さんが亡くなって32年になる現在、医師や看護師になったきっかけが「ブラック・ジャック」だったという話もよく耳にします。世界中がコロナ禍に見舞われているいまの状況に手塚治虫さんが生きていたら、医療関係者や患者に対して、あるいは感染の危機にさらされている人々に対して、どんなメッセージを送ってくれるでしょうか。きっと、困難な状況でも生き抜くことの尊さを伝える作品を描いていたのではないかと想像します。

手塚治虫さんの作品では、現実の残酷さや理不尽さが描かれることが少なくありませんが、そこには希望や救いも描かれます。現在は、世界中に新型コロナが暗い影を落とし、生きることが困難な状況に置かれている人が多くいます。しかし、手塚治虫さんなら、コロナ禍の中だからこそ、未来に目を向けることは大切さを伝えてくれるのではないかと思います。
代表作である「火の鳥 黎明編」の中に、手塚治虫さんはこんな言葉を残しています。
「人間は何万年も、あした生きるために今日を生きてきた」

2021.02.02

節分に気分を新たに

 今日は節分です。2月2日が節分になるのは、124年ぶりだそうです。

節分の日付は、立春の前日と定められています。立春は太陽の黄経が315度になる時で、多くの場合は2月4日です。そのため、節分は2月3日となることが多いわけです。ちなみに国立天文台のホームページによると、今年の立春は2月3日の23時59分で、ギリギリ2月3日になっています。
コロナ禍に生活を直撃されている現状を思うと、節分の日付が例年と違うことにも、何か特別な意味があるような気がします。「鬼は外」ではなく「コロナは外」と言いながら豆まきをしているご家庭や職場もありそうですね。
節分を機に、気持ちを前向きに切り替えたいですね。

2021.01.26

文化財防火デー

 1月26日は、文化財防火デーに制定されています。

文化庁のホームページによると、昭和24年1月26日、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂が炎上し,壁画が焼損したことに基づいているとのことです。
文化財は古来から受け継がれてきた日本人の財産です。この日を機会に、あらためて日本の歴史に思いを馳せるのもよいのではないでしょうか。
弊社では、国会図書館のデジタルコレクションから電子書籍を刊行しています。江戸時代の貴重な資料などもありますので、是非ともご一読を。
桜の花出版の電子書籍は、以下のURLなどからどうぞ。
https://books.rakuten.co.jp/search?sitem=%E6%A1%9C%E3%81%AE%E8%8A%B1%E5%87%BA%E7%89%88&g=101&l-id=ebook-pc-search-box&x=0&y=0
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%A1%9C%E3%81%AE%E8%8A%B1%E5%87%BA%E7%89%88&i=digital-text&s=price-asc-rank&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&qid=1611549861&ref=sr_st_price-asc-rank

2021.01.22

初の共通テストにジョージ=オーウェルの小説「1984年」出題

初めての大学入学共通テスト。どのような試験内容になるのか注目されましたが、資料を読み、分析する出題が見られたとの指摘があります。いろいろな問題がある中で、世界史BでSF小説『1984年』が取り上げられたことが、ニュースになりました。古典的SF小説ともいえるもので、ハヤカワ文庫の1972年版で読んだ身には、とても新鮮でした。

2021.01.20

今年もよろしくお願いします

年が明けてもう半月以上が経ちます!早いです!今年は帰省を控えた方も多かったのではないでしょうか。先の見えない状況ですが、気を緩めずしっかり感染対策をしていきたいですね。本年もよろしくお願い申し上げます!

最近、家で過ごす時間に映画やドラマを見ることが多くなりました。劇場では「鬼滅の刃」の勢いの陰で(?)あまり光が当たっていなかったかもしれませんが、個人的には「TENET」という映画が気になっています。同じ監督のSF映画を以前見て、とても印象に残っています。相対性理論や特異点といったコンセプトが描かれていて、難しいのですがリアリティや迫力もあり、初めてみた!と思えた映画でした。

タオと宇宙原理」もある意味、体験したことのない読後感を感じられる作品ではないかと思います!科学的な知見に基づいている内容ですが、単に「知識を分かり易くまとめた本」とは違う種類の本です。難しい個所もありますが、理系ではない自分でも読めるレベルに書かれていました。違う世界に引き込まれ、今までの世界の見方に新しい何かが加わる感じがするかもしれません!楽天ブックスなどで好評発売中です。

2021.01.19

換気にも気をつけてお過ごしください

 1月19日は、「いいくうき」の語呂合わせで、空気清浄機の日だそうです。ちょっと強引な気がしますが、新型コロナの勢いが衰えていない状況を考えると、この日を機会に、空気をきれいにすることの大切さを再認識するのは良いことではないかと思います。

空気清浄機の中にはウイルスの対策になるものもあるようですが、こまめに部屋の換気を行うのも良い方法です。東京都福祉保健局が、『冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法』という情報をホームページで公開しています。

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/tamakodaira/kankyou/kentikubutunoeisei/kankihouhou.files/huyubanokanki.pdf

これによると、一方向の窓を少しだけ開けて常時換気をするようにして、開けている窓の近くに暖房器具を設置すると、室温の変化が少なくてすむと案内されています。極端に寒い地方の方の場合はなかなか難しいかもしれませんが、複数の人が集まる部屋では、換気に気を使うようにした方がよさそうです。

皆さん健康に気をつけて、お過ごしください。

2021.01.15

2021年、年頭に際して

お正月気分も1月7日の東京都の新規感染者2447人を境に空気が一変しました。10日ほど前1月4日(産経新聞)では、緊急事態宣言の早期発令に言及しているものの、欧米で次々と発表されるワクチン開発のニュースが、新春らしい明るさを感じさせる紙面でしたが…。今日15日までに、11都府県で緊急事態宣言が発令されました。

2021.01.05

明けまして おめでとうございます

 明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願い致します

皆様にとって新しい年が希望に満ちたものになりますよう、心からお祈り申し上げます。

2020.12.22

今日は日本初の内閣が発足した日です

 冬至も過ぎ、いよいよ寒さが増してきます。年末に向けて慌ただしくなる頃でもありますので、お体には、くれぐれもお気をつけください。

12月22日は、日本初の内閣が発足した日です。1885年のことです。初代内閣総理大臣は、あの伊藤博文で、まだ45歳だったといいますから驚きです。また、文部大臣の森有礼は38歳という若さです。日本が近代国家として生まれ変わろうとしている若々しい時代であったことが感じられます。

日本に限らず、今世紀は激動の歴史でした。これから1世紀先の未来は、さらに驚くような変化があるのでしょう。何が起こるかわかりませんが、より良い未来を手にするヒントは歴史の中に見つけられるはずです。正しく歴史を知り、次代を担う子どもたちに伝えていくことは、今の時代に生きる私たちの義務ではないかと思います。

弊社の書籍には、日本がより良い国になって欲しいという願いが込められています。日本人が日本の歴史を正しく知ることは、そのための大切な条件です。今年が終わる前に、何か一冊、日本を知るための本を手にして頂けたら幸いです。

2020.12.15

歴史を知ることは今を知ること

 年末が近づいてきました。

12月15日は、三国志の中でも最も有名な場面の一つである赤壁の戦いがあった日とされています。中国全土の統一を進める魏の曹操が、蜀の劉備と呉の孫権の連合軍に大敗を喫したもので、中国の歴史の上でも重要な日と言えるでしょう。

また、赤壁と言えば、中国の詩人、蘇軾の「赤壁の賦」も有名ですが、これは同じ場所ではなく、戦いのあった赤壁は「武赤壁」、詩文の赤壁は「文赤壁」と呼ばれるそうです。

いずれにしても遠い中国の古い時代の出来事が、日本人の多くになじみ深いというのも、考えてみれば不思議なことです。昔はインターネットなどありませんから、日本人は長年、書物を通して二つの赤壁に親しんできたのでしょう。

今でも、書物は古今東西の人々を結び付け、相互理解を深めてくれるものだと思います。赤壁の戦いがあった頃の魏呉蜀と今の中国は全く別の国ですが、それでも中国大陸の歴史を知ることは、今の中国を理解する助けになるはずです。また、今の日本を知るために、日本の歴史を知ることも大事でしょう。

今年が終わる前に、日本や世界の歴史の一端を、書物から辿ってみるのはいかがでしょうか。弊社の書籍には、日本人が日本のことを正しく知って欲しいという願いも込められています。

2020.12.01

12月になりました

 今日から12月です。毎年のように言われることですが、一年の過ぎるのは本当に早いですね。12月は「師」が走ると書いて師走と呼ばれますが、この言葉の由来には諸説あるようです。「師」というのも、僧侶だという説や、先生のことだという説、寺社の御師だという説など、様々です。

いずれにしても、師走という言葉のイメージ通り、年末にかけて12月は人出が多くなります。そうなると、どうしても新型コロナの感染が気になるところです。今年の年末年始は帰省も見合わせて自宅で過ごすという方も多いのではないでしょうか。いまの状況では、その方がいいのかもしれません。ひょっとすると、外出自粛が呼びかけられることになるかもしれません。

あるアンケートによると、外出自粛期間中の自宅での過ごし方は、読書よりもゲームや動画鑑賞の方が圧倒的に多かったようです。これは少し、もったいない話です。

せっかく時間があるのであれば、読書をして過ごすのがおすすめです。

イギリスの大学の研究では、読書は非常にストレス軽減効果が高いことがわかっています。コロナで窮屈な生活になっている今こそ、読書がおすすめです。読みたい!と思った本があれば、迷わず手に取ってみてください。

2020.11.03

11月3日は文化の日です

 11月3日は文化の日です。1946年11月3日に公布された日本国憲法が、平和と文化を重視していることから、この日を「文化の日」と定めたとされています。憲法記念日は、日本国憲法が施行された5月3日なので、憲法にちなんだ祝日が2回あることになります。11月3日は、戦前はには明治天皇の誕生日として、「天長節」「明治節」とされ、やはり祝日でした。

「文化の日」という名前が付けられているため、11月3日は、「文具の日」「レコードの日」「まんがの日」など、様々な記念日とされています。文化勲章の親授式も、この日に行われます。

活字文化という言葉があるように、本も文化の中心にあると言っていいのではないでしょうか。11月3日を挟んだ2週間は読書週間です。せっかくの休日ですから、じっくり本を読んで過ごしてはいかがでしょうか。

2020.10.30

『鬼滅の刃』考

映画『鬼滅の刃』が社会現象となり、連日ニュースとなっています。各社とのコラボ企画が目白押し、爆発的な経済効果とか。まずはテレビで放送した映画2本、アニメ番組を録画し第一歩スタンバイOK。しかし、私、少し先端恐怖症ぎみのため及び腰、なのに見出してハマってしまったら…などと要らぬ心配をしています。小学生の「映画が一番良かった。絵が綺麗だった」との感想があり、確かに、ネットに出ている過去の絵柄と今回の映画はかなり違っていそうです。予告編で見た刀の軌道が、葛飾北斎の冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」みたいで個性的ですね。

葛飾北斎の冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」

2020.10.27

今日から読書週間です

 読書週間は、1924年に日本図書館協会が定めた図書館週間がもとになっているとされています。図書館週間は戦争のために廃止されますが、戦後に「読書週間」として復活し、期間も文化の日をはさんだ2週間となりました。今日は、読書週間の第1日目、読書の日です。

読書推進運動協議会のホームぺージによれば、読書週間は「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意ではじまったとされます。

良質な本を読むことは、大げさではなく、人生に豊かさと平安をもたらしてくれるものです。イギリスの大学での研究では、1日に30分ゆっくり読書をするだけで、ストレスが68%も低下するという結果も出ているそうです。

忙しくて読書する暇もないという人も少なくないでしょうが、そういう人こそ読書の時間が必要なのではないでしょうか。

2020.10.20

山の葉が色づく頃となりました

旅行情報雑誌が行った、人気の紅葉スポットを尋ねるアンケートで、山形県蔵王のロープウェイの紅葉が全国1位になったそうです。コロナで遠出は難しい状況ですが、こういう時こそ、自然の美しさに触れたくなります。
ところで、蔵王といえば歌人の斎藤茂吉の故郷の山で、蔵王熊野岳山頂には茂吉の歌碑も建てられています。
「陸奥をふたわけざまに聳えたまふ 蔵王の山の雲の中にたつ」
蔵王の雄大な風景が目に浮かびます。
茂吉は精神科医でもあり、青山脳病院の院長を努めながら、精力的に創作活動を行いました。生涯に詠んだ歌は1万8千首近く、17冊の歌集を発表しています。1953年に70歳で亡くなるまで歌を読み続けたと言われています。
私たちも身近な秋を感じながら、何か歌集を手に取ってみるのも、悪くないのではないでしょうか。

2020.10.13

日本で最初の全身麻酔

 10月13日は、江戸時代の外科医であった華岡青洲が初めて全身麻酔を用いた手術を成功させた日です。1835年のことで、記録に残るものとしては、世界初です。

華岡青洲の話はドラマにもなったりしているので、ご存じの方も多いでしょう。江戸時代に、既にそのような外科手術(乳がんの摘出)が行われていたことは驚きです。しかし、当時の日本で世界に先駆けた医療が行われていたことは、一部の人間にしか知られていなかったのではないかと思います。少なくとも、誰もが全身麻酔の手術を受けられるような状況ではなかったでしょう。医師の情報というものは、今も昔も大変重要なものだと改めて感じさせられます。弊社の『国民のための名医ランキング 』には、希望する人が最善の医療を受けられるようにとの願いが込められています。自分自身や周りの人のためにも、是非手に取ってみてください。

2020.09.29

日本の古典を読みませんか

 本居宣長といえば、教科書にも載っている国文学者として、よく知られています。古典の研究に力を入れ、『古事記』の研究では『古事記伝』44巻を執筆しました。日本の古典の魅力を伝えるのに、本居宣長は大きな役割を果たしています。

ともすると、私達は、古事記をはじめとした古典が現存していることを当たり前のことのように思ってしまいます。しかし千年以上前の書が伝えられているというのは、考えてみれば大変なことです。本居宣長のような古典の価値を理解する先人達がいなかったら、歴史の中に失われていったかもしれません。その意味では、現代に生きる私達も、先人の伝え続けてきた古典の素晴らしさを理解し、次代に伝えていくことは義務だと言えるかもしれません。

9月29日は、宣長忌、本居宣長が没した日です。古典に触れ、日本文化の背景について考えてみるのも、有意義な秋の過ごし方ではないでしょうか。

2020.09.15

読書を通じて先人の智慧に学びませんか

 以前、9月15日は「敬老の日」でしたが、その由来をご存知でしょうか。

1947年のこの日に、兵庫県の野間谷村で開かれた敬老会が元で、そこから全国で行われるようになったそうです。当初は「としよりの日」という名称だったのが、1964年に「老人の日」に改められ、1966年から「敬老の日」となりました。

現在、祝日としての「敬老の日」は9月の第3月曜日に変更されていますが、今でも9月15日は、老人福祉法によって「老人の日」と定められています。

「老人」という言葉にはネガティブなイメージを持つ人が多いようですが、「老」というのは、もともとは、先達や物事をよく知る人、という尊敬のニュアンスを伴う言葉です。

先人の言葉には、それだけの価値があるということでしょう。弊社の「日本人の誇り」シリーズにも、貴重な先達の証言が収められています。また、未来の古典たり得る書籍も刊行されています。多くの書籍を読み、自分が老人として次代に言葉をつなげていくことができたら、それは素敵なことではないでしょうか。

2020.09.08

国際識字デーを知っていますか?

 今日、9月8日は、ユネスコが「国際識字デー」に定めている日です。世界には、読み書きを学ぶことができない子供たちが、まだ何億人もいます。生まれ落ちた環境のために、本を読むこともできず、読書の楽しみを奪われている子供たちが少なくないことに心が痛みます。

新型コロナが引き起こした経済問題の解決のために各国は力を入れていますが、一方では、コロナ以前からの貧困で、子供が読書を楽しむ余裕を持てないという国は多いのです。日本でも、子供の貧困は大きな問題になっており、決して他人事ではありません。

子供たちが良い本を読めること、そして大人が良い本に触れ、その感動を伝えることは、社会にとって、きっと大切なことに違いありません。これから秋も深まっていきます。読みたくて読めずにいた本があれば、これから開いてみませんか。

2020.09.01

読書の秋と防災の日

9月になり、東京では、やっと暑さもひと段落したように感じられます。今日は「防災の日」、1923年に関東大震災が発生した日です。

9月は台風も多く、何かと災害に悩まされる時期ですが、不測の事態への備えをするにはいい機会なのかもしれません。天災に見舞われた時の準備だけでなく、健康問題や家族の将来への備えなどを見直すのもいいのではないでしょうか。弊社の『国民のための名医ランキング』も、いざという時の心強い備えとなるものです。ぜひご家庭に準備しておいてください。

ところで、9月1日は、幸田露伴の娘の幸田文の誕生日だそうです。とびぬけて著名な作家ではないと思いますが、今日のgoogleのロゴが幸田文にちなんだものになっていて、少し驚きました。やはり読書の秋ということでしょうか。皆様も、何かじっくり読める一冊を手に取ってみられては如何でしょうか。読書を楽しめる時間のある人生は幸せなものだと思います。

2020.08.18

暑さが続きます

 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、どうも最近の日本には、あてはまらなくなっているようです。彼岸を過ぎて、むしろ暑さが増していると感じていらっしゃる人が多いのではないでしょうか。

先日は、浜松で史上最高と並ぶ41.1度という暑さを記録しました。驚くような暑さですが、世界ではさらに上があり、アメリカのデスバレーで54.4度を記録し、89年ぶりの暑さとのことです。

もっとも、人類が記録しているのは、ほんの数百年分の地球の気象にすぎません。地球温暖化という言葉も頭に浮かびますが、地球規模の営みの中では、少々の暑さも寒さも、些細な変化にすぎないのかもしれません。

人間として、大自然に敬意を払うことを忘れないようにしたいと思います。

暦の上では、8月23日が「処暑」にあたり、暑さの峠を越えるとされています。まだまだ暑い日が続きそうです。家を涼しくして読書など如何でしょうか。

2020.08.11

新本と古本

 先日、身内が荷物の整理をして、かなり大量の本を、大手の古書チェーン店に売ったという話を聞きました。かなり昔の本ばかりだったらしいので、よかったのですが、新刊が普通に流通しているような書籍を古書チェーン店に売るのは、出版に関わる人間からすると、ちょっと待ったをかけたくなるものです。なぜかと言えば、古書店で本が売れても、著者や出版社には全く利益にならないからです。

弊社では、新刊が流通している間は、できるだけ古書店を利用せずに、書店やネット通販を利用して頂くことを、皆さまにお願いしています。出版文化を守るためには、それが必要だと考えているからです。

著者であれ編集者であれ、自分たちが関わった本は、できるだけ多くの人に読んでもらいたいというのが当然です。その意味では、古書店も、本を皆さまに届ける窓口のひとつではあるので、全く否定するわけではありません。ただ大規模な古書チェーン店で本が大量に右から左へと売買されている現状というのは、出版の世界にとって、あまり望ましいものでないのは確かです。もしも書籍のほとんどが古書チェーンで流通することになれば、出版の仕組みは成り立たなくなります。

自分の好きな作家や出版社があるという方には、あらためてお願い申し上げます。是非とも書店で新本を購入して、作家や出版社を応援してください。それはきっと、本という大切な文化を守ることにつながるはずです。

2020.07.29

よい本との出逢いを

 例年だと、もう夏休みの時期ですが、緊急事態宣言下でのコロナ休校があった影響で、東京のほとんどの小中学校で夏休みの開始が遅くなっています。弊社近くの小学校からも毎日児童の元気な声が聞こえて来て、当たり前だった日常が変わったのを、こんなところからも実感します。

今年の夏は、コロナの影響で、例年より遠出したり娯楽施設を利用する機会が減りそうという人も多いでしょう。こういう時こそ、日常の生活を見直し、充実させるチャンスです。あの時読んだ一冊で人生が変わった、ということも大袈裟でなくあり得るでしょう。これからも弊社は、皆さまと本の良い関係を作るためのお手伝いをできたら、と考えています。

全ての人が、良い本と出逢えますように。

2020.07.14

「世界に広がる工芸の輪」展開催(石川県)

 いしかわ生活工芸ミュージアム(石川県立伝統産業工芸館)で「世界に広がる工芸の輪」として、日本の伝統工芸を愛する世界の作家とその作品を紹介する企画展が、7月17日(金)~8月24日(月)の予定で開かれます。『漆に魅せられて』のスザーン・ロスさんの作品も展示される予定です。
『漆に魅せられて』のスザーン・ロスさんの作品

いしかわ生活工芸ミュージアムで開催される「世界に広がる工芸の輪」チラシより

2020.07.13

梅雨の「しとしと」ふる雨は何処へ?

 先日、雨のため車での移動中に聴いていたラジオで、気象予報士の人が、最近の日本の梅雨は「しとしと」という表現が使えなくなってきたと話していました。そして、梅雨が昔のように静かな趣のある雨ではなく、豪雨となり頻繁に災害をもたらすようになってしまったと嘆いていました。

雨の擬音語は、「しょぼしょぼ」「しとしと」「ぽつぽつ」「ぱらぱら」「ばらばら」「ざあざあ」などがあり、後ろに行くほど雨脚が強くなるのだとか。(「しょぼしょぼ」は聞いたことないですが、これは生まれ育った地域によるかもしれません)

気象の変化が、言葉に影響を与えていくことは、どうしようもないことではありますが、豊かで美しい日本の言葉はいつまでも残って欲しいものです。

2020.06.30

スザーンさんが小学校の教科書に登場

 昨日に続き、漆アーティストのスザーン・ロスさんの話題です。

 今年、ACジャパンのキャンペーンで、スザーンさんの仕事への取り組みが流れているので、ご覧になった方もいらっしゃるでしょう。

 「職人の道は、一つの生きる道」「作らないとこの文化はすぐ消えてしまう」「人類のために、この漆文化、残してほしい」

 漆文化を愛し、日々、その表現に情熱的に取り組んでいるスザーンさんの言葉が、沢山の人に伝わってほしいと思います。

 そんなスザーンさんが、今年、小学5年生の教科書に登場しています。

 漆の美しさに魅かれ、その思いだけを胸に、一人来日し、昔ながらの伝統工芸の世界に飛び込んだスザーンさん。

 ところで輪島塗は、大雑把に言って、木地(きじ)作り、下地から上塗りまでの少なくとも数回漆を重ね塗りするきゅう漆の工程、そして、加飾とよばれる、美しい飾りをつける工程―例えば、沈金(ちんきん)、蒔絵(まきえ)など、全部で100以上もの工程があるそうです。ご存知でしたか!?(*'▽'*)

2020.06.29

スザーン・ロスさん「日本の良いところを失わないで!」

 通勤途中に野菜の無人販売所が数店あり、時々利用します。旬の新鮮な野菜が手に入るので、とても重宝しています。日本には、当たり前のようにある無人販売ですが、日本以外の国にはあまりないようで、初めて無人販売所を目にした外国人は「盗まれないの?」「自分の国ではあり得ない!」などと衝撃を受け、感動するそうです。

人が見ていなくてもきちんとお金を支払う、誰も見ていないからといって盗まない、こういう日本の美風は、いつまでも残って欲しいですね。

漆に魅せられて」の著者・漆芸家のスザーン・ロスさんは、著書の中で次のような話を紹介しています。イギリスで生まれ育ったスザーンさんの日本観は、日本人とは視点が違い、非常に興味深いです。

 「東京に最初に来て驚いたことは、道端に植木鉢がいっぱいあったことです。イギリスだったら、すぐに盗まれてしまいます。

2020.05.27

良いものを長く使う

 先日、靴の修理屋に行ったときのこと。修理方法についていろいろ質問していると、お店のご主人が「昔は革靴を修理しながら10年以上も大切に履いている紳士がいたものだよ。」と懐かしそうに話してくれました。

いまは服飾品でもなんでも、安く使い勝手のよいものが手に入りやすい時代ですが、良いものを手入れしながら長く大切に使うというのは、とても心豊かなライフスタイルだなと感じます。

日本の伝統工芸品である「漆」も、美しく軽く頑丈で、一度持つと一生ものの品なのだそうです。残念ながらいま日本の漆工芸は後継者不足でこのままでは途絶えてしまう、というところまで来ています。

イギリス人のスザーン・ロスさんはそんな漆文化を担う、輪島在住の漆職人です。(最近ではACジャパンのCMにも出演していらっしゃいます。)

漆に魅せられて』はスザーン・ロスさんが来日した当時のエピソードや人生で大切にしていることを楽しく語ったエッセイです。美しい漆作品や、手作りで改装した工房、能登の美しい自然の写真も多数掲載しています。

2020.05.06

もうすぐ母の日

今年の母の日は5月10日ですが、新型コロナウィルス感染拡大で販売が落ち込んでいる花業界では、10日の母の日に限らず5月いっぱいにわたり花を贈ろうという「母の月」キャンペーンが始まったそうです。

先月末から我が家でも花を飾るようになりました。花の香りや生命力に気持ちが和らぎ癒されています。なぜ今までやっていなかったのか!と思うくらいです。この習慣はコロナがおさまっても続けようと思っています。

草花が美しい季節にぴったりの俳画集『行く道に花の咲かない道はなく』は贈りものにもおすすめです。

2020.05.05

自宅で過ごす時間に電子書籍を

 緊急事態宣言が5月31日まで延長されました。不要不急の外出を自粛するよう要請されているため、自宅で過ごす時間が長くなっているという方も多いのではないでしょうか。自宅で過ごす時間が長ければ、読書する機会も増えると思うのですが、書店の休業や営業時間短縮が相次いでいて、好きな本を買うのも今までのように気軽にはいきません。書店に並んだ多くの本の中から自分の読みたい本を探すのは楽しいものですが、こういう状況ですので、電子書籍にも目を向けてみるのはいかがでしょうか。

紙の本に馴染んでいる方にとって、電子書籍はちょっと敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、スマホ、タブレット、パソコン、などインターネットにつながる機器があれば大丈夫です。電子書籍を購入するために会員登録をしたり、支払い方法を設定したりというのがやや億劫に感じられるかもしれませんが、登録が済んでしまえば、手軽に電子書籍を購入することが出来ます。

漫画中心の電子書籍サイトも多いのですが、以下のサイトなら、一般書を多く扱っており、弊社の書籍も購入できます。

honto

https://honto.jp/ebook.html?cid=ip_hb_hm_03

紀伊国屋書店 Kinnopy(キノッピー)

https://www.kinokuniya.co.jp/

BOOK☆WALKER

https://bookwalker.jp/

amazon

https://www.amazon.co.jp/

ぜひ、上記サイトで「桜の花出版」で検索してみてください。社会全体が大変な状況に置かれていますが、弊社の書籍が何らかの形で皆様方のお役に立てれば幸いです。

2020.05.04

漆芸作家 スザーン・ロスさんからのメッセージ

 漆芸作家であり、弊社の『漆に魅せられて』の著者でもあるスザーン・ロスさんは、今年1年、ACジャパンの全国キャンペーン新聞広告とラジオCMで、「認め合うことが、チカラになる。」というメッセージを発信しています。

新型コロナで今までの価値観の転換を求められていますが、いつまでも変わらぬ大切なものもあるはず。

本の冒頭で、スザーンさんはこう語っています。

「この本は、人生に関する本であり、幸せと、それを失うことに関する本でもあります。

日本の知恵で世界を救うことについて語った本であり、日本人が、歴史ある美しい文化を、そうと知らずに捨てていることを知らせる本です。

そして、人生の中で大切なものは何か、ということについて、私たちの価値観を問い直す本でもあるのです。」

今日は、そんなスザーンさんの言葉を本の中から紹介したいと思います。

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