プレスリリース
2016.12.05
朴 槿恵大統領問題の鍵を解く韓国本の決定版!桜の花出版ネットストアで20%OFF緊急キャンペーン! 12月15日(木)まで。
朴 槿恵大統領問題で揺れる韓国。歴代の韓国大統領の末路は悲惨です。なぜか?
それを知るには、10年20年ではなく、その国の歴史100年は知る必要があります。
現状のニュースだけを追っていても、韓国問題の本質にはたどり着けません。
桜の花出版は、約100年前の当時を詳細に分析した本を出版しています。
今回の朴 槿恵大統領問題を機に、是非お読みください。
桜の花出版では、自社ホームページのネットストアで、12月5日(月)から15日(木)まで、「歴史関連書籍」フェアを開催中です。
【歴史関連書籍】フェア
歴史書に定評がある桜の花出版(所在地:東京都町田市)では、「歴史関連書籍」キャンペーンを開催中です。
75回目の開戦記念日を間近にひかえ、日本の歴史を改めて振り返る良書が全て20%OFFのお買い得価格で購入できます。
1.韓国問題への反論は韓国併合の事実を知ることから
韓国を併合し統治していた時代についても、第三者であるアメリカ人やイギリス人が、当時の朝鮮半島を訪れ、詳細に記録を残した貴重な資料の翻訳本(原書の英語を収録した対訳本もあり)として、大きな話題となった『The New Korea―朝鮮が劇的に豊かになった時代』(イギリスの植民地学者アレン・アイルランド著)、『1907(伊藤侯爵と共に朝鮮にて)』(ジョージ・トランブル・ラッド著)、『朝鮮はなぜ独立できなかったのか 1919年 朝鮮人を愛した米宣教師の記録』(アーサー・J・ブラウン 編集:桜の花出版編集部)
2.韓国併合時代を生き生きと伝える、当時の人々の証言集
日本の朝鮮半島を統治する官庁であった朝鮮総督府に奉職し、いまもご存命の西川清氏の、日本人と朝鮮人は仲良くやっていた、という貴重な証言集『朝鮮總督府官吏 最後の証言』や、日本研究で著名な呉善花氏が、日韓双方の生活者にインタビュー『日韓併合を生きた15人の証言 「よき関係」のあったことをなぜ語らないのか』など、当時を知る貴重な資料も20%OFFです。