『わが誇りの零戦』『零戦老兵の回想』著者 原田要氏から日本人へのメッセージ
『わが誇りの零戦』『零戦老兵の回想』著者の原田要氏が、世界で唯一オリジナルエンジンを搭載した本物の零戦エンジン始動会の会場で話された際の映像です。
原田氏のような方々が戦って下さったからこそ、今の平和があります。もしあの時、日本が戦っていなければ、現在、満州も朝鮮半島もロシア(ソビエト)となってしまっていました。
また、アジア各国は、今だに米英仏蘭等の植民地として、屈辱の日々を送っていたのです。
元タイ駐屯軍司令官の中村明人陸軍中将がタイに国賓待遇で招待された際に、後のタイ首相となったククリット・プラモード氏は、「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。さらに8月15日は、我々の大切なお母さんが、病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない。」と記して、日本がアジアの為に欧米と戦ったことに強い感謝と敬意を示しました!。 それが戦争当時の、真実の歴史であるのです。
今や、朝日・毎日新聞やNHKなどの左翼マスコミによる間違った左翼教育がなされ、歴史が捻じ曲げられ、嘘デタラメばかりが語られてしまっています。
それらの真実については、桜の花出版の書籍で語られています。是非お読みください。
学校で、教師から教えられた近代の歴史は、洗脳と捏造の上に造り上げられたものだったのです。 例えば、南京虐殺で、30万人が殺されたと中国や左翼は言っていますが、当時の南京の人口は20万人しかいなかったのですから有り得ない話です。当時国連で、中国が訴えた数は、たった2万人でした。それがいつの間にか30万ですから、呆れます。
しかも、その2万人は、市民と同じ服装をして市民に成りすましていた「便衣兵」と呼ばれた捕虜の兵隊たちだったのです。間違われて殺された一部の人を除いては一般市民が虐殺された事実は有りません!!。これらの捏造は左翼マスコミだけでなく、学校の教師も共犯者なのです。 もうこの辺で、戦後の左翼洗脳教育から我々は解放されなくてはなりません!!
真実の歴史に刮目し、日本人としての誇りを取り戻しましょう!!。