八欲が韓国人を衝き動かす! -日本は歴史の真実を世界に宣明せよ!

読んで納得! 溜飲も下がる!! 訪問者1,000万人突破の人気ブログ『在日朝鮮人から見た 韓国の新聞』待望の書籍化 第2弾‼

南朝鮮(韓国)に深く浸透している儒教。儒教の八徳「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」は、韓国では、
「強欲・虚飾・傲慢・怠惰・憤怒・色欲・憂鬱・暴食」の八欲に取って代わられたと著者の金田さんは言う。

韓国人が考えている徴用工・慰安婦とはなにかといった歴史的な問題や 、日本人の常識では到底理解することができない「韓国人の常識」について、更には、GSOMIA、韓国人を蝕む「南朝鮮型儒教」、北朝鮮の裏工作などについて、日韓の真の友好を
願う著者が鋭く切り込む。

八欲が韓国人を衝き動かす!

  • 著者:金田正二
  • 価格:1,100円(1,210円税込)
  • ページ数:283ページ
  • ISBN-10:4434269755
  • ISBN-13:9784434269752
  • 発売日:2019/12/26
  • サイズ:四六判 18.8 x 12.8 x 1.4 cm
  • 発行:桜の花出版/発売:星雲社

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本文より引用

  本文より

徴用工「奴隷労働」の大嘘を暴く!
「危険手当込みを考えても173円という超高給を得ていた朝鮮人坑夫。しかも日本は資料を事前に用意して請求権協定を結んだ。これ以上、南朝鮮人は何を望むのか。日本人は言えないでしょうから同胞の私が言いましょう。
はっきり言ってあんたら当たり屋以下の外道だよ

  あとがきに代えてより

私の祖国は日本であると考え、日本のために尽くしてきましたが、年老いた両親を見ていると、日本も、そして朝鮮も共に愛していることが分かります。その両親の姿を見るにつけて両国間の平和を願いたくなるのです。
今年も両国間は更に厳しくなるでしょうし、思想統制もより強力になっていくようですから叶わぬ希望だと分かっています。それでも朝鮮人に「正しい歴史認識」を伝えることができるのは、同じ朝鮮人しかいないのだと思います。

『八欲が韓国人を衝き動かす』目次

第1章 正しい歴史認識で韓国人の嘘を見抜く
第2章 日本人には理解できない韓国の常識
第3章 日本人の常識を超えた「南朝鮮型儒教」
第4章 北朝鮮の思想に洗脳された韓国人
第5章 日本と戦争がしたくてたまらない韓国
第6章 徴用は奴隷のような強制労働の大嘘
あとがきに代えて ― 日韓両国間の平和を願い ―

著者プロフィール

金田正二(かねだしょうじ/ペンネーム)
元在日朝鮮人3 世の帰化人。父より日本に溶け込むよう教育を受け、高校までは日本の学校で学んだが、自虐史観で習った日本に誇りを持てず、祖国・韓国に淡い期待を抱き、ソウルの大学で学び、兵役も務めた。
ところが、同胞と思っていた南朝鮮人から「在日は裏切り者だ!」と差別され続けたことで、自分の祖国は日本であったことに気づく。帰国後、南朝鮮で習った歴史と日本で学んだ歴史の違いを資料にあたり、南朝鮮で習った歴史が真史ではない事を確信。爾来、韓国と在日社会のおかしさを正すため、在日同胞や南朝鮮の親戚たちに地道に語り続けてきた。
日本への恩返しの思いも込めたブログ『在日朝鮮人から見た韓国の新聞』では、自身と周囲の安全のため金田正二というペンネームで、日本人では決して知り得ないであろう記事の真相を在日3世ならではの視点から鋭く解説。ブログランキングで常に上位をキープし、2017 年末には訪問者1000 万人を突破した。Twitter では、帰化日本人活動家として「反慰安婦活動」も行っていた。著書『差別された韓国で気づいたふるさと日本』(桜の花出版)は、多くの反響を呼んでいる。

あわせて読みたいお薦めの書籍

真の韓国近現代史をより詳しく学びたい方には以下の弊社既刊もおススメです。

『THE NEW KOREA 朝鮮が劇的に豊かになった時代』

アレン・アイルランド著 桜の花出版編集部編 日英対訳
★超一級の歴史資料 米国で1926年発行 希少文献!
植民地研究の第一人者の日韓併合分析。約100年前、日韓併合を目撃した英国人研究者が詳細に当時の様子を記録・分析。日本の統治を絶賛している。
併合前の朝鮮の環境の劣悪さと日本のお陰でインフラ、衛生、医療、犯罪、警察、教育、産業等ありとあらゆる分野が飛躍的に向上した事を示している。日韓の知識人必読の書

『1907』 IN KOREA WITH MARQUIS ITO(伊藤侯爵と共に朝鮮にて)

ジョージ・T・ラッド著 桜の花出版編集部編 日英対訳
米国イェール大学教授ラッド博士が日韓併合前の朝鮮を訪問し当時の実情を記録した第一級資料!日本による韓国併合直前の朝鮮半島の様子を外国人の目で伝えているという点と、この時期の中心人物であった伊藤博文侯爵の言動を近くで見聞する機会に恵まれた人物の記録という点で本書は類を見ない。

『朝鮮はなぜ独立できなかったのか』1919年朝鮮人を愛した米宣教師の記録

アーサー・J・ブラウン 著/桜の花出版編集部訳
1900年代初頭のアジア情勢を分析した書!  
アメリカ人のプロテスタント宣教師で神学博士のアーサー・ジャドソン・ブラウンは1901~2年、及び 1909年に朝鮮に赴き、その時の見聞と膨大な資料に基づく研究とを踏まえ、1919年にアメリカで本書(原題「極東の支配」)を出版。その初の邦訳本。本書には日本と朝鮮双方の良い面、悪い面が記されており日本人にとっては海外からどのように見られていたのかを知る良いチャンスとなるだろう。

『朝鮮總督府官吏 最後の証言』シリーズ日本人の誇り⑩

桜の花出版編集部
★江原道行政官・西川清氏へのロングインタビュー!
80年以上前の朝鮮で朝鮮人の知事が統括する行政組織で朝鮮人と共に働き、朝鮮が第二の故郷となった西川氏が証言する「日本人と朝鮮人はとても仲が良かった!」。

『日韓併合を生きた15人の証言』 「よき関係」のあったことをなぜ語らないのか

呉 善花 著
―日本統治時代の証言から見えてきた「良き関係」と文化差による 「誤解」―
今こそ読まれるべき貴重な証言を収めた『生活者の日本統治時代』の改定増補版

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