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■NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」第二部に登場!
『世界の歴史を変えた日本人』−明石元二郎の生涯−
清水克之著
・Amazon Japan
明治時代。開国間もないアジアの小国日本に生まれた堂々たる人物たちが世界に雄飛し、日本を世界中が注目する国へと押し上げていった。その中でも、「あいつは大物なのかクズなのか?」と言われた九州の怪童明石元二郎が、やがて帝国ロシアを震撼させ、世界を動かす人物となってゆく。明石元二郎の人生を通じ当時の世界の動きや人間の価値観を如実に読み取ることが出来る!
明治時代に、これだけの大きな世界観を持ち、一人欧州に入り、その国の母国語を完璧に習得し、日本の陰の力となり、日本を世界へ押し上げていったことは凄い事である!この明石の思いは、明石を支えた人物たちから培われたものであり、明治を生きた人々が、いかに逞しく気骨があったか、いかに日本の未来を見据え日本を愛していたかがわかる。日本人として感動と誇りを覚える本である。
「明石は、台湾総督時代、台湾における教育の普及と近代化を大きく推進させた。「国語教育がなければ、その国の文化・習慣は理解できぬ。それでは愛国心が育まれない」とし、「台湾教育令」を発布して、小学校を義務教育にするとともに、中学校、女子高等学校を多数設置した。他にも、農業学校十六校、商業学校八校、農林専門学校(現中興大学)、商業専門学校(現台湾大学商学院、法学院)を設置している。」(本文より)
「当時の日本と日本人が国外の舞台で世界の幸福のために命がけで働いた姿を読み取っていただきたい」
(明石元二郎氏御令孫 明石元紹氏/発刊によせてより)
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