桜の花出版

ご注文方法

書籍

英語教材

お問い合せ

トップページに戻る

 

法律に基づく通販広告の表示

個人情報の扱い


【桜の花出版】ニュースコラム蓄積版

<2006年3月>

【二極化が進む高校生の学力】
文部科学省は29日、高校教科書の検定結果を発表した。産経新聞によると、高校生の学力の二極化が進む中、英語の教科書は、進学校向け教科書の難易度が上げられた一方で、学力の低い学校向けの教科書のレベルはさらに下げられ、難易度の異なる複数の教科書が申請されている状況にある。中には、中学で習う英語の「ABC・・・」の復習から始まり、大半が中学の復習で占められている教科書もあるそうだ。こうしたやさしい教科書で学ぶのは、1割弱の13万人になると予想されている。英語のように基礎から積み上げて行く教科は、低学年の時からしっかり学んで身につけていく必要があるようだ。
(2006/03/30)

【東京・桜開花情報】(3/27現在)
新宿御苑(新宿区)6分咲き
上野恩賜公園(台東区)5分咲き
隅田公園(墨田区)4分咲き
仙台堀川公園・南砂緑道公園(江東区)
都立浮間公園(北区)
飛鳥山公園(北区)
中央公園(北区)
都立滝山城跡(八王子市)
多摩森林科学園(八王子市)
富士森公園(八王子市)
井の頭公園(武蔵野市)3分咲き
都立小金井公園(小金井市)2分咲き
都立小峰公園(あきるの市)つぼみ
奥多摩湖(奥多摩町)つぼみ
千鳥ヶ淵緑道(千代田区)5分咲き
外濠公園(千代田区)
靖国神社(千代田区)
都立 砧公園(世田谷区)
JRA馬事公苑(世田谷区)
洗足池公園(大田区)
国立市さくら通り(国立市)
六本木ヒルズ(港区)4分咲き
(2006/03/28)

<2005年11月>

【日露戦争ロシア兵捕虜への人道的扱い】
 日露戦争で捕虜になったロシア兵を収容する施設は、松山を皮切りに全国に29あった。松山市民のロシア兵捕虜に対する献身的な対応はすでに知られていたが、陸上自衛隊衛生学校で、千葉県習志野捕虜収容所での生活を克明に記録した写真集が見つかり、習志野においても、ロシア兵捕虜が「自由で人道的な捕虜生活」を送っていたことが判明した。
 11月13日付の産経新聞記事によれば、「約1万5千人が暮した収容所内の炊事場、洗濯場のほかロシア正教とみられる礼拝所や学校が自主的に運用」されていて、「ビリヤードやトランプを楽しむ遊戯室の風景のほか、散歩中に芝生に横たわったりする光景」もあり、ロシア兵たちが手厚い待遇を受けていたことを確認することができるらしい。
 日露戦争当時の日本人の姿については、国際的にも賞賛されている逸話がすでに多数伝えられているが、日露戦争終戦からちょうど百年にあたる今年、日本人として誇りうるエピソードがまたあらたに見つかったことを心から喜びたい。(2005年11月17日)
日露戦争捕虜収容所の写真集発見 「習志野」も人道的扱い

<2005年8月>

【バス譲渡のお礼にスリランカ大使、石原知事を表敬訪問】
 石原慎太郎東京都知事が廃棄予定だったバスをスマトラ沖大地震の津波で大きな被害を受けたスリランカへの送った。第1便として、すでに64台がスリランカに到着。さらに100台前後を譲渡する予定という。
 8月26日、都バスの無償譲渡を受けた謝礼のため、ランジット・ウヤンゴダ駐日スリランカ大使が石原慎太郎知事を表敬訪問した。
 石原知事が「古いバスですが、お役に立てば結構です」と話したのに対し、ウヤンゴダ大使は、公共交通のバス2000台が被災したことなどを説明し、「本当にとてもありがたいこと。深く感謝している。技術者もチェックしたが、素晴らしいバスだ」と述べた。津波では、死者4万人、8万戸の家屋が被害を受け、復興の途上だという。Yahoo!ニュース
 スリランカの空の下、まだまだ現役、都バスが走る。向こうで走っているバスに比べれば、東京都の排ガス規制に引っ掛かっても、はるかに環境に対する負荷というのはましだそうです。石原知事定例記者会見
(2005/08/29)

<2005年7月>

【野口聡一さんら7人が乗ったスペースシャトル打ち上げ成功】
 野口聡一さんら7人が乗ったスペースシャトル「ディスカバリー」が7月26日午前10時39分(日本時間同日午後11時39分)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。2003年2月のコロンビアの事故から約二年半ぶりとなるシャトル飛行再開の一号機で、打ち上げは成功した。
 日本人宇宙飛行士のシャトル搭乗は野口さんが五人目で通算8回目。今回が初飛行の野口さんは13日間にわたる飛行中、3回(計19時間)の船外活動(宇宙遊泳)を行う予定だ。
 ディスカバリーの主な任務は、コロンビア事故を受けNASAが講じた機体の点検と修理技術の有効性を検証することと、ISSの部品交換で、野口さんは打ち上げ5日目、7日目に、船外活動の主担当(リーダー)として、宇宙空間で機体の損傷を補修する技術の実証、ISSの姿勢制御装置の交換という重要な役割を担う。
 飛行計画によると、ディスカバリーは8月7日午前5時46分(日本時間同日午後6時46分)、ケネディ宇宙センターに帰還する。●産経新聞
 シャトルの乗組員は各自、記念品などの私物を一定量まで持っていくことが許されており、野口さんは、母校・東京大学の旗や日本人大リーガー7人のサイン入り野球ボールなどと共に、ペンシルロケットを選んだ。
 ペンシルは東京大学生産技術研究所の故糸川英夫教授が提案し、戦後の日本で初めて作られたロケット。その名の通り、直径1.8cm、長さ23cmという鉛筆ほどの大きさ。
 1955年4月12日、東京都国分寺市で初の水平発射実験が行われ、同年8月には秋田県の道川海岸で高度600mに打ち上げられた。200本以上が作られ、日本のロケット技術の基盤づくりに貢献した。●讀賣新聞
 打ち上げ映像を見て、地球の引力圏を脱出するには、心的、物的に莫大なエネルギーが必要なことを実感させらました。
 しかし起点は、「宇宙に行きたい」その素朴な思いが野口さんを宇宙へ運び、ペンシルロケットも目的の宇宙へ到達したのだと思います。
 思いは実現する・・勇気づけられました。
(2005/07/27)

<2005年6月>

【最高級車ブランド「レクサス」、日本上陸】
 いま米国で、「レクサス・ライク(レクサスのような)」といえば、高品質を指すらしい。「レクサス」とは、トヨタ自動車が、「世界の高級車ブランドに挑戦する」という悲願を実現するため、いまから16年前、米国で立ち上げた最高級車ブランドである。きめ細かな顧客サービスと高品質で高い評価を受け、顧客には、シルバーストーン、デービッド・ロックフェラー、ビル・ゲイツといった有名人も名を連ねた。2004年の販売台数は二十八万八千台を達成し、BMW、メルセデス・ベンツ、キャデラック、リンカーンなどを抑え、5年連続首位となった。米国で成功したブランドが、この夏、いよいよお膝元の日本に上陸する。ステータスカーといえば、高級欧州車を意味する日本において、ナショナルブランドがどれだけ市場を制することができるか、注目したい。
参考書:
『レクサス トヨタの挑戦』,
『トヨタ式』
(いずれも日本経済新聞社)
<2005年高級車ウォーズ>トヨタ「レクサス」日本上陸で始まる
セルシオ、その「もてなしの心」
(2005/06/16)

【日本スピンドル製造、JR脱線事故で救助活動】
 大勢の犠牲者を出した兵庫県尼崎市JR福知山線脱線事故で、事故直後から工場の操業を停止し、社員200名を動員した日本スピンドル製造(東証1部上場 兵庫県尼崎市)は、10年前の阪神大震災の経験を生かし、社長命令のもと、社をあげて負傷者の救助にあたった。事故車に乗りあわせた運転士2名に、救助活動を指示せず、そのまま出勤命令を出していたJR西日本と対照的である。救助活動が報道されると、同社の株価が上昇し、就職情報サイトにはアクセスが殺到した。また、多くの人から感動や激励のメールが寄せられた。こうした世間の反応に対して、同社は「自分たちは当然のことをしただけ」と戸惑い気味だという。(産経新聞2005年6月5日7面記事より)
 大手一流企業と呼ばれる会社の不祥事が続く中、小さくとも、優れた技術力を持ち、独自の経営理念を貫き、人々から尊敬される企業風土を培っている企業の存在価値は大きい。
日本スピンドル製造株式会社
(
2005/06/05)

<2005年5月>

【荒井良二さん日本人初受賞 リンドグレン記念文学賞】
 スウェーデンの世界的な児童文学賞、アストリッド・リンドグレン記念文学賞の授賞式がストックホルムで5月25日に行われ、イラストレーターとしても活躍している絵本作家の荒井良二さん(48)と英国の児童作家に賞状と賞金各250万クローナ(約3,750万円)が贈られた。
 同賞は「児童文学のノーベル賞」とも呼ばれ、「長くつ下のピッピ」で世界中の子どもに親しまれ、2002年に世を去ったスウェーデンの女性児童文学作家リンドグレンさんをたたえるため同国政府が創設した。今回第3回で同賞が日本人に贈られたのは初めて。●熊本日日新聞
受賞理由:プレスリリース
「荒井良二さんは、斬新、大胆、気まぐれ、全く独自の発光力を持つ絵本画家である。彼の絵本は、子供と大人に同時にアピールする暖かさを発散し、茶目っ気のある喜びと奔放な自然さがある。絵の具は、彼の手を経てあたかも音楽の流れのように常に新しいアドベンチャーへ飛び出し、子供達に自分で描き、語らせたがる。子供達にとって、描くこと自体が詩的で偽りのないストーリーアートである」
荒井良二さんの略歴=ホロンちゃん劇場
(2005/05/27)

【日本人の母から大切な事を学んだ…マレーシア首相夫人】
 マレーシアのアブドラ・バダウィ首相夫人、エンドンさん(64)は、ファーストレディーとして、海外に国の伝統文化を紹介しながら、国民には家族の大切さを訴えている。こうした活動の原点には、日本人の母親の存在がある。
 エンドンさんは、透き通るような薄手の布に繊細な刺しゅうを施したブラウス、伝統衣装「ニョニャ・ケバヤ」を好んで着る。
 好きなだけではない。首相夫人として、伝統衣装の復活と伝統産業の振興に意欲を燃やし、国内外で展覧会やファッションショーを開き、自ら“広告塔”となって飛び回る。
 エンドンさんのお母さんがケバヤを好んでいた。日本のきものや帯も含め、アジアの伝統衣装に興味を持つようになったのは、お母さんの影響とのこと。
 お母さんは常に夫に尽くす女性で、伝統的な日本の専業主婦だった。お母さんからは「結婚したら家庭円満に、だんなさんの面倒をしっかり見るように」と教えられた。
 エンドンさんは「家族のきずなはすべての原点」という思いで、マレー語で「愛といたわり」を意味する基金を創設した。女性の地位向上、子供への虐待問題に先頭に立って取り組んだ。
 母から娘へ、生活や家庭をたいせつにする心は連綿と受け継がれていく。
●讀賣新聞
(2005/05/11)

<2005年4月>

【米国独立野球リーグにサムライ新規参入】
大リーグでの日本人選手の活躍などもあり、米国独立野球リーグに日本人選手のみのチーム「サムライ・ベアーズ」が誕生する。
同リーグは8チームからなり、米国カリフォルニア、アリゾナ両州で試合が開催される。明徳義塾高時代に星稜の松井秀喜(現ヤンキース)と夏の甲子園で投手として対戦した河野和洋選手(元ヤマハ)らアマチュア選手のほか、元プロ選手も参加を予定。
京都でトライアウト(入団テスト)を行う。プロとして大リーグを目指す。監督コーチにも元日本人プロ野球選手を予定しているという。同リーグのデビッド・キャバルCEOらが来日し、大阪市内で会見するという。
野茂英雄投手によって開かれた感がある日本人選手の活躍、チームで大リーグを目指すようになるとは・・サムライの活躍に期待します。
毎日新聞
(2005/04/05)  

<2005年3月>

【糖尿病リスクの新指標はウエストサイズ】
2型糖尿病のリスクを示す指標として、従来のBMI(ボディマス指標)やウエストーヒップサイズ比より、ウエストサイズのみの方が正確に示すことが、米ジョンズホプキンス大が行った2万7270人の米国男性に対する13年間の疫学調査でわかった。
調査によると、身長、体重に関わらず、ウエストサイズによって、5グループに分けウエストが74cm〜86cmのグループに比べ、ウエストが101cm以上のグループは、2型糖尿病のリスクは12倍であった。同様にBMIでは最小のグループと最大のグループを比べると発病リスクは8倍に留まった。
ただし、2型糖尿病患者(男性)の約80%はBMIで25以上(肥満)に属しますが、ウエストが101cm以上をカットオフ値とすると、2型糖尿病患者の約50%しか含まれせん。どの値をカットオフ値とするか、今後の課題です。
この調査は米国男性について行われたもので、女性、民族や人種の違いについてもフォローされることを期待したい。日本人でウエスト100cmを超える人はそういない?
BMI(Body Mass Index)
肥満度の指標 体重(kg)÷身長(m)^2 標準は22 この標準は病気になる確率がもっとも低いという疫学調査から導き出された。
2型糖尿病
日本人の糖尿病の95%以上はこのタイプ。
インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる(インスリンの働きが悪い)ために、ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるものがある。
参照:
讀賣新聞
ジョンズホプキンス大
(2005/03/14)

<2005年3月>

【優秀 9部門で日本車がトップ 米誌の評価】
米国の消費者情報誌コンシューマー・リポーツ*が3月7日発表した自動車の総合評価ランキングで、ホンダのアコードハイブリッドがファミリーセダン部門でトップとなるなど、日本車が10部門のうち9部門でトップとなった。昨年は10部門のうち8部門のトップが日本車だった。
 日本車は昨年、米国市場で初めて市場占有率(シェア)が30%を突破しており、あらためて人気の高さがその品質にあることを裏付けた。
 
*消費者情報誌コンシューマー・リポーツ
 米国の非営利的な消費者情報誌で、企業広告を排し、無料で提供されるサンプルでは調査を行わない。今回の調査も一般の消費者と同じように販売店から匿名(調査を伏せて)で購入し、車の専門家が独自に45個項目以上のテストを行った。

参考記事です
毎日新聞(共同)
CNN
コンシューマー・リポーツの記事
(2005/03/14)

<2005年2月>

【エナメル質の再生医療?】
東北大学ではエナメル質の成分(HA)を噴射して虫歯を白い歯に修復する研究をしている。
通法の虫歯治療は、虫歯の部分を切削し、金属やレジンを詰めますが、この研究の画期的なことは、金属やレジンに替えて、歯のエナメル質を形作っているハイドロキシアパタイト(HA)の微粒子を歯の表面に高速で噴射してHAの膜を生成させて、虫歯を修復することです。
虫歯を白い歯に修復 エナメル質の成分噴射
さすが、世界に誇る日本のナノテク(マイクロテク?)!口腔内は唾液のph、温度変化、咬合運動、色素沈着もあり過酷な環境ですが、歯質との密着度が高く経年劣化も少ないとありました。HAの噴射法は特性の優れた材料での修復方法として期待できるだけではなく、生体構成材料を用いての治療は、金属、レジンにアレルギーがある方にも朗報ですね。
(2005/02/21)

さらに、初期虫歯には、歯を削らずに、アパタイトを含んだペーストを15分間塗布して、再石灰化させる研究が24日付けの『ネイチャー』誌に掲載された。
●初期虫歯のエナメル再生 削らず治療、山梨大など
その再石灰化された新旧エナメル質の界面は、分子レベルでの結合で境目がないそうだ。削って詰める歯科医療も大きく変わっていきますね。
(2005/02/25)

<2004年12月>

【暮らしやすい国】
英エコノミスト誌が世界111か国の1人当たり国内総生産(GDP)や政治の安定、治安、衛生状態、家庭生活などを基準に割り出した「暮らしやすい国」ランキングで、アイルランドが1位に選ばれた。世界第4位の1人当たりGDP、家族や共同体の温かいつながりを維持していることが評価された。同国は19世紀に大飢饉(ききん)を経験するなど、20世紀後半まで移民大国で、今回の調査は同国の大変身を裏付ける。 同ランクは、
1位アイルランド、2位スイス、3位ノルウェー、4位ルクセンブルグ、5位スウェーデン、6位オーストラリア、7位アイスランド、8位伊、9位デンマーク、10位スペイン、13位米、日本は17位、25位仏、26位独、29位英 
読売新聞11月18日
BBC 17 Nov. 04
暮らしやすい街には、1位バンクーバー、6位モントリオール、13位トロントが入っているカナダが上位にいないが、どうしたことか? 
EIUのランキング TOP 20
2004年の日本のGDPは第2位、1人当たりのGDPは第15位だった。それに平均余命(日本が1位)、識字率や総就学率などの寿命や知識などを考慮した人間開発指数では日本は世界第9位だった。
世界で一番豊かな国はどこ?
日本が豊かで暮らしやすいかを世界水準で見ると上記のようなランクになるようです。平均余命が第1位、GDPが第2位、識字率がほぼ100%の日本、住めば都といいますが、生活の質を向上させてより豊かで暮らしやすい国としていきたい。
(2004/12/08)

<2004年11月>

【世界が尊敬する日本人】
尊敬を受けている日本人はイチローだけではない
ニューズウィーク日本版(10/20号)で
世界が尊敬する日本人100人という特集をしていました。
昭和天皇、今上天皇、その他に各界から
日本海軍司令官:東郷平八郎、元首相:吉田茂、世界に『武士道』を紹介した:新戸部稲造、元外交官:杉原千畝、日銀総裁:福井俊彦、政治家:尾崎行雄、元国連事務次長:明石康、元国連難民高等弁務官:緒方貞子、海外進出の先駆け:山田長政、SARSを阻止したWHOアドバイザー:押谷仁、匠の金属プレス加工:岡野雅行、フードファイター:小林尊、ジャーナリスト:江川紹子、プログラマー:奥一穂、田尻智、韓国の日本語教師:水野俊平、実業家:渋沢栄一、白石義明、ソニー創業者:盛田昭夫、トヨタ自動車元副社長:大野耐一、森ビル社長:森稔、ソフトバンク創業者;孫正義、ミキモト創業者:御木本幸吉、映画監督:黒沢明、北野武、伊丹十三、俳優:千葉真一、渡辺謙、ドラマ:おしん、イギリスで人気:堺正章の孫悟空、マダム・ヤッコ:貞奴、官能の踊り子:シャクティ、ロンドンを魅了するパフォーマー:カズコ・ホーキ、衣装デザイナー:ワダ・エミ、パリで活躍、特殊メークアーティスト:レイコ・クルック、画家:藤田嗣治、平山郁夫、浮世絵師:安藤広重、グラフィックアーティスト:横尾忠則、奈良美智、村上隆、
彫刻家:イサム・ノグチ、長沢英俊、現代芸術家:草間彌生、アーティスト:オノ・ヨーコ、
現代美術家:森万里子、写真家:沢田教一、荒木経惟、工業デザイナー:蓮池槙郎、川崎和男、建築家:安藤忠雄、坂茂、ミノル・ヤマサキファッションデザイナー:山本耀司、川久保玲、三宅一生、森英恵、五十川明、作家:清少納言、松尾芭蕉、夏目漱石、三島由紀夫、川端康成、佐賀純一、宮本政於、吉本ばなな、大江健三郎、村上春樹
指揮者:小沢征爾、西本智美、
バイオリニスト:二村英仁、ピアニスト:内田光子、松居慶子、上原ひとみ音楽家:坂本龍一DJ:djHonda、コスプレバンド:サイコ・ル・シェイム バレーダンサー:吉田都、シェフ:三国清三、松久信幸、レストランオーナー:ロッキー青木、野球選手:野茂英雄、イチロー、松井秀喜、サッカー選手:中田英寿、三浦知良、二輪レーサー:加藤大治郎、レスラー:アントニオ猪木、元力士:小錦、日本の撃墜王:坂井三郎、探検家:白瀬矗、登山家:田部井淳子、
医学者:川崎冨作、栄養学者:久司道夫、歴史学者:家永三郎
科学者:北野宏明、理論物理学者:ミチオ・カク、
欧米のサブカルチャーで注目の女子高生。(順不同、敬称略)
外国人ライターの切り口は新鮮で、この人も、この人が、との思いがめぐり楽しめました。
(2004/10/29)

【日本の知的財産を護ろう! 】
 今秋、東京で開催された第一回情報プロフェッショナルシンポジウムで、2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良治博士(独立行政法人理化学研究所理事長)が、「わが国の科学研究が正当に国際評価されるために」と題する特別講演を行ない、参加者の間で大きな反響を呼んだ。
 博士によれば、現在、日本の研究者たちは、研究成果を、海外の学術誌に投稿しようとする傾向にあるが、学術雑誌に論文を掲載する場合、著作権は出版社や学会に委譲することが慣習となっているため、海外の学術雑誌に投稿することによって、論文の著作権は海外に移行し、わが国の国益を損ねることになると博士は警鐘を鳴らす。日本の研究成果の海外流出を防ぎ、国の知的財産を護るために、日本から世界に向けて学術情報を発信するシステムを構築する必要があるという。
 日本は、科学技術のいろんな分野で世界をリードする科学技術立国である。日本人が生んだ科学技術という知的財産、国益の保護、そして、国の発展のために、この問題に真剣に取り組まなければならない時が来たようだ。
(2004/11/04)

<2004年10月>

【日本人女性、ロシア横断 マラソン7カ月で9千キロ走破!】
 長距離マラソンでロシア横断に挑んでいた岡山県倉敷市の主婦貝畑和子さん(51)が10日、スタートから7カ月余りで、ゴールの極東ウラジオストクまでの約9000キロを走破した。
 貝畑さんは3月1日、ロシア北西部サンクトペテルブルクで、マラソンによる世界一周に挑戦中のロシア人男性(45)とデンマーク人男性(32)の2人に合流。モスクワなど数十の都市を経由し、3人でウラジオストクに到着した。貝畑さんはシベリアを走るのが夢で、ゴールすると感極まって涙を見せたという。
 貝畑さんは2001年、アフリカ・サハラ砂漠の230キロを走破する「第17回サハラマラソン」で女性2位になったほか、北米大陸や欧州など各地で長距離マラソンに挑戦している。
●共同
 51歳にして、このバイタリティ、勇気をもらいました。今日もひとがんばりします。
(2004/10/12)

<2004年9月>

【快挙! 新しい元素を発見!】
理化学研究所は、加速器実験で最も重い新元素の合成に成功した。日本人が新元素を見つけたのは初めて。
原子番号は113。今後、複数合成して再現性を確かめるなどして、今回のデータを補強し、結果が確定すれば研究チームに命名権が与えられ、元素の周期表に歴史的な成果として、明確に足跡が残ることになる。
新元素の名として日本にちなんだ「ジャポニウム」、理研にちなんだ「リケニウム」などが候補に挙がっている。理研は線形加速器リニアックで原子番号30の亜鉛原子を飛ばし、原子番号83のビスマス原子でできた標的に当てるという方法で、113番の新元素作りに挑戦してきた。
 今年夏、1秒間に2.5兆個の亜鉛原子を80日間連続で計1700京(京は兆の1万倍)回、ビスマスに衝突させた結果、7月23日に新元素1個を検出した。
 研究の目的は、原子番号113の原子核を合成するという単純なものだったが、その精度出し、観測、分離は気が遠くなるような努力と技術の積み重ねだ。凄いぞ!
資料
(2004/09/28)

【科学技術が支えたアテネの大躍進】
 今回の日本選手の大活躍は、選手の才能と努力の成果であることは勿論だが、驚異的ともいえる躍進は、スポーツ界だけでなく日本の科学の勝利でもある。いまやスポーツの成績は科学の裏付けなしにはありえない。なかでもスポーツ医学の果たす役割は大きい。
  ミュンヘン五輪百メートル平泳ぎの金メダリスト田口信教・鹿屋体育大教授は、8月29日の産経新聞で「現代の五輪は選手一人に対し、技能や科学、医学、精神面からいかに多くの人が支援できるかという国同士の戦い」とスポーツ科学が五輪で果たした役割を指摘している。
  その日本におけるスポーツ科学の中心がシドニー五輪の翌年に創設された国立スポーツ科学センター(JISS)である。男子平泳ぎで2つの金メダルを獲得した北島康介選手の場合、同センターでは水中カメラで撮影したフォームからストロークとキックの速さを分析し、その結果をトレーニングに生かしたことが大きいとされている。産経新聞(9月17日)正論より
 北島選手が着ている水着は彼の体に合わせて作られた「専用水着」だ。開発した日英のメーカーは映画『スパイダーマン』や『マトリックス』などの特殊効果やモデリングを手がけた会社の協力を得て、北島選手の体を三次元でレーザースキャン。このスキャンしたデータを元にソフトマネキンを彫刻し、北島選手にフィットする水着開発を行なった。
ここまでフィット感を追求するのにはわけがある。フィット感が悪いと体と水着の隙間から水が侵入し、それが抵抗になってしまうのだ。日本で行われた五輪代表予選でも、北島選手は水着を何パターンか試用し、模索を繰り返してきた。その最高の結果が、ここアテネで花開いたことになる 日経BP
  女子マラソンの野口みずき選手の履いていた靴も日本のメーカーの特注品だ。アテネのマラソンコースの特徴は「硬い、そして滑りやすい」。開発者の6月末のアテネ視察で判明した。この状況に合わせ、当初ウレタンベースで開発していた足裏(ソール)を急遽もみがら入りスポンジベースのものに入れ替え、中敷きなども工夫して、レースに間に合わせたと言う。日経BP
  また、柔道女子78kg級金メダル、阿武選手が着ていたのは日本のメーカーの“立体裁断”柔道衣だった。日経BP
  砲丸投げの砲丸も日本の町工場で製作しているものが、世界一の精度、バーベルやバレーボールも他の追随を許していない。さすが、技術立国日本だ。
(2004/09/17)

<2004年8月>

【あっぱれ日本! アテネオリンピック】
金16、銀9、銅12、金メダル獲得数は最多、総獲得メダル数も最多だった。
「シドニーの時より何倍もうれしい。田村で世界一、谷亮子でも世界一、オリンピックチャンピオンになれた。最高です」(14日、柔道女子48キロ級連覇の谷亮子)
「超、気持ちいい。鳥肌もの。絶対勝ってやるという気持ちでスタート台に立った。どこでどう勝ったか覚えてないが、応援に感謝してます」(15日、競泳男子100メートル平泳ぎで金メダルを取った北島康介)
「絶対泣かないと思っていたけど、涙が出てきた。もっと速くなって、日本は康ちゃん(北島)だけじゃないというのを見せていきたい」(16日、競泳男子 100メートル背泳ぎ銅メダルの森田智己)
「ここまで来るのに3回もかかったけど、やっと取れました」(16日、28年ぶりに金メダルの体操男子団体の塚原直也。アテネは3度目の五輪だった)
「振り返れば、2度の五輪初戦敗退という、厳しい試練があったからこそ今がある」(19日、柔道女子78キロ級金メダルの阿武教子)
「また銀かという感じですね。オリンピックの銀でもうれしくない。ただ悔しいです」(23日、レスリング女子に姉妹で決勝進出した伊調姉妹の姉、千春。48キロ級の決勝で敗れて)
「千春がいたからこそ、千春に勇気をもらって決勝で攻めることができた」
(23日、姉の千春が敗れたあとのレスリング女子63キロ級で優勝した伊調馨)
(以上、産経新聞8月30日)
「精いっぱいやった。最後だから、とかセンチメンタルなことはない。高校野球じゃないんだから。ご苦労さん、という言葉もない。わたしも苦労しました」(27日、シンクロで団体銀メダルの選手たちへ 井村雅代ヘッドコーチ)
「私は今まで、欲しいと言わなかったけども、銅は取りなさい。メソメソしてちゃだめ」(23日、3位決定戦に臨む浜口京子へ向けて 母、浜口初枝さん)さすが、浅草(えんこ)のお母さん、きりっと締めてくれました。
(2004/08/31)

【いいぞ!日本】
アテネオリンピック、やっぱり表彰台の真中は気持ちがいい。
水泳:北島康介、体躯の大きな白人を抑えての金。
みごと世界記録保持者ハンセン(米国)を退けた。
建設工事の遅れで直射日光を遮る覆いを設置できなかったことも味方につけて、屋外プールの強風で失速したライバルを尻目に、上体があまり水面に出ない泳ぎで風の影響を受けずに課題の前半を折り返し、得意の後半で突き放した。
プールの水温が高めで普段から高めの水温で練習している日本チームに、このまま味方するのか、期待が高まる。
体操男子団体:76年のモントリオール五輪以来、28年ぶりの金メダル!
出足でつまずいても慌てず、追走されても騒がず、頼もしいぞ日本男子!
オリンピックは参加することだけに意義があるのではなくやはり、勝ってこその感があります。
(2004.08.18)

【美しい日本語が台湾で生きている】
日本統治時代の教育を受けた世代が中心となって「美しい日本語」を勉強し続ける台湾の「友愛グループ」が設立から12年目を迎えた。会員数は約120人で最高齢は93歳。陳絢暉会長(77)は「日本語の感動を取り戻し、台湾の子や孫に伝えていく必要がある」と話す。台北市内で開かれている月例勉強会では、講義の合間の世間話もほとんどが日本語だった。 台湾の70歳以上の世代は、日本語を自由に話せる人がほとんどで、日本に愛着を覚える人も少なくない。「友愛グループ」は、1992年に6人でスタートしたが、口コミで参加者も急増。会場の都合で最近は入会希望者を断らざるを得ないほどの人気という。日本で長年勤務した経験をもつ鍾紹雄さん(75)は、「美しい日本語を伝えていくことが台湾の国家のためでもある」と話し、日台のきずなを次の世代につなげたいとの思いを勉強会にかける。まさに「直向き」に日本語に取り組む心意気があふれていた。(産経新聞 8月3日)
台湾には美しい日本語、日本人が生きている。私たちも美しい日本を伝えていこう。
(2004/08/05)

 

桜の花出版株式会社
〒194-0021 東京都町田市中町1-12-16 アイケーブリック 401
TEL:042-785-4442 FAX:042-785-4424

営業時間:午前10時〜午後5時(
土日・祝祭日は休業となっております)


Copyright 2003-2009 桜の花出版 All Rights Reserved